高さと距離の使い方

ツールの操作手順や実用的なヒント。

カメラを向けて、木、建物、電柱の高さと、そこまでの距離を測定します。

ここから始める。

手順に沿って。

使い始める

  1. 高さや距離の測定方法を選ぶ

    方法を選びます。「スマートフォンの高さ」は平らな地面で、「既知の距離」は対象までの距離がわかっているときに、「2回照準」は根元が見えないときに使います。「既知の高さ」は、大きさがわかっている物までの距離を求めます。

測定

  1. 測定を保存するかやり直す

    測定を保存すると、方法、長さ、角度、結果を含む記録が開きます。繰り返すと同じ対象を再測定し、写真を保存すると注釈付き画像を保存します。

  2. 静止写真から測る

    2回照準以外の方法を選び、長さを確認して「写真」を選びます。底部と頂部を画面に収めます。撮影は端末が静止してから行われます。 下端と上端のマークを対象にドラッグします。拡大鏡と矢印ボタンで位置を調整します。測定を使用する前に両方を確認してください。

  3. 測定した基準と比較する

    精度を確認: 固定された対象を巻尺などの信頼できる基準で測ってください。その高さを入力します。「既知の高さ」では距離を入力します。同じ設定で繰り返し、基準との差と測定値のばらつきを確認します。 繰り返し同じ値が出ても、精度の証明にはなりません。この確認では校正の変更や測定値の補正は行いません。

  4. 長さを入力し、照準位置を指定する

    実際の長さを入力します。端末の高さは地面からカメラレンズまでです。距離と歩く距離は斜面に沿った距離ではなく水平距離です。 レンズを同じ高さに保ちます。画面に示された照準の順に、それぞれ記録します。安定した照準では端末が静止するまで待ちます。

  5. 印を付ける前に縁を確認する

    メニューで「輪郭にスナップ」を有効にします。底部や頂部の見えるエッジ付近に照準を合わせます。強調されたエッジが記録に使われます。 枝、影、背景ではなく意図したエッジか確認します。違うエッジを選ぶ場合はスナップを無効にして手動で照準を合わせます。

校正

  1. 必要に応じてカメラのレンズを校正する

    端末がカメラの校正情報を提供する場合はそれを使い、メニューに「レンズ較正」は表示されません。それ以外の端末では、⋮ ›「レンズ較正」を開き、室内でカメラを校正します。チェッカーボードを平らな台紙に印刷するか、別の平面画面に全体を表示してください。画像内で位置や見かけの大きさを変え、両方向に傾けて、各姿勢で静止します。距離やマスの寸法を測る必要はありません。同じカメラ、ズーム、フォーカスを保ち、既知の測定値と比べて結果を確認してください。1ピクセルの値は感度を示し、全体の誤差ではありません。

ガイド付きツアー

アプリで次の手順を試してください。

  1. スマートフォンを持つ高さがわかれば、高さを測れます。

    根元と先端が見えるまで離れます。根元を指定してから端末を上に傾け、先端を指定します。傾ける間、高さがリアルタイムで表示されます。

  2. 距離がわかれば、その場所から測れます。

    根元までの距離を歩測か巻尺で測り、根元、先端の順に指定します。端末を持つ高さには依存しません。

  3. 下端が見えない?上端を2回狙います。

    立っている場所から先端に照準を合わせます。対象へ向かって直線上に既知の距離だけ進み、もう一度先端を指定すると、残りはツールが計算します。

  4. 高さがわかれば、距離を求められます。

    人、ドア、車などの高さを入力し、根元、先端の順に指定して、距離を読みます。

  5. 手は狙いを保ったままで。

    音声コマンドを有効にして、「マーク」「元に戻す」「写真」と話します。「照準が安定するまで待つ」では、端末が静止してからマークします。「写真を保存」で照準と数値を写真に残せます。

ツールを入手。

これらのアプリで高さと距離を使えます。

ヒント。

これは照準の小さなずれへの感度であり、精度の保証ではありません。入力した長さ、地面の高さ、対象との位置関係、校正も結果に影響します。 対象の底部は、自分が立つ地面と同じ高さにある必要があります。斜面では、実測した水平距離を使って「既知の距離」で測定してください。

まだお困りですか?